>>辻の詳しいプロフィール
Twitterをビジネスに活用したいという人は多いですよね。
また、ビジネスに直結していなくても自分のことや自分の活動・作品などについて知ってほしいという想いでTwitterを活用している方もたくさんいらっしゃいます。
実際、僕もTwitterで情報発信をしているし、それによってファンになってくれたり辻さんのサービスに申し込みたいです!と言ってくれる人がたくさんいらっしゃいます。
なのでTwitterを自分のビジネスや情報発信に使っていくことは非常に良い取り組みだと思うのですが、その反面1つ問題があります。
それがTwitter疲れ(SNS疲れ)です。
なぜSNS疲れ(Twitter疲れ)は起きてしまうのか?

Twitter疲れ(SNS疲れ)とは、Twitterを使うことに疲れてしまったり気を病んでしまったりする現象のことを言います。また、そこから発展してSNS自体をやめてしまうと言う人もいたりします。
ではそもそもなぜそんな事が起きてしまうのか?これには大きく分けて3つの理由があります。
1:処理しきれない膨大な量の情報が流れ込んでくるから
Twitterでは色んな人をフォローしているほど、タイムラインを見た時に膨大な量の情報が流れてきます。
しかもそれは理路整然と並べられた情報ではなく、各々が好きに発言しているツイートが並べられています。
いわばぶつ切りで断片的な情報がどこまでもつづているような状態です。
しかもそれはどこまでも下にスクロールすることができるし、秒単位で新しいツイートは増え続けているので見るのをやめるタイミングを決めるのもなかなか難しいです。
これらの複合によって脳が処理し切れないほどの膨大な情報が短時間にうちに流れ込んできます。これによって頭がどんどん疲弊していってしまうというわけですね。
2:自分の求めていないネガティブな情報も大量に流れ込むから

上記とも関連する事ですが、それだけ膨大な量の情報の中にはネガティブな情報が含まれている場合も多いです。
タイムラインをずっと見ているとそういう情報も一定量取り込んでしまうと言うことになるので、これも疲弊の原因になってきます。
3:コミュニケーション量が自分のキャパシティを超えてしまっているから
Twitterではユーザー間のコミュニケーションが発生する場合があります。
主にリプライやDM機能を用いてコミュニケーションすることが多いと思いますが、これも量が増えると疲弊します。
実際の生活の中でも人に会いすぎると疲れるということがあると思いますし、それが長期的に続くと「1人の時間が欲しい」「今は人に会いたくない」という風に思う人も少なくありません。
それと同じことがTwitterでも起こるというわけですね。
特にTwitterは対面で1人に会うのと比べ、一回一回のコミュニケーションにかかる時間は短いものです。
しかし、だからこそついついコミュニケーションの回数が増えて、冷静に振り返ってみると自分のキャパシティを越えるほどの膨大な量のコミュニケーションに時間を費やしているケースが多いのです。
SNS疲れ(Twitter疲れ)を起こさない、Twitterとの付き合い方

情報の量をコントロールする
これができればTwitter疲れは8割くらい解決です。
疲れる主な原因はキャパを超えた情報量を浴びすぎているということ、そしてその中に含まれているネガティブな情報も浴びすぎているということです。
であれば上手に情報を遮断して、自分にとってプラスの作用のある情報だけに絞り込んでいけば良いわけですね。
「それができたら苦労しないんですよ!」と思う人もいるかもしれませんが、後ほどそのための具体的な方法を解説するのでひとまずこのまま読み進めてください。
コミュニケーションの量をコントロールする
もう一つ、コミュニケーションの量もコントロールしましょう。
具体的にはリプライやDMの量を減らしましょう。
自分にとって重要度の高いやりとりだけを残し、自分のキャパシティを超えてしまわない範囲内でコミュニケーションをとっていくようにしましょう。
なお、Twitterをビジネスの一環として活用している人の中には”いろんな人とリプライなどで交流することで自分のブランドを作っていく”という手法を使っている人もいます。
そういう人からすると「言ってることは分かるけど、手法的な理由でコミュニケーション量を減らすことは難しい」と感じると思いますが、これに関しても解決策を後ほどお伝えするのでこのまま読み進めてください。
Twitterからの情報量をコントロールする具体的な5ステップ
1:見たい人だけのリストを作る
まずは情報量をコントロールするための土台作りをします。
具体的にはリスト機能を使っていきます。
リスト機能とは「自分で選んだ特定ユーザーのツイートのみが表示されるタイムライン」を作る機能です。

僕の場合はビジネスで参考になる人のリスト以外にも、趣味関係のリストも作ったりしています。
学びになるリストもあれば単に見て楽しむだけのリストもあってOKです。
大事なのは、そのリストを見ることが自分にとってプラスになる&前向きや楽しい気持ちになれるかどうかです。

また、リストは時々でいいので整理すると良いでしょう。
追加した時は良いと思っていたけれど、長い時間が経つとその考えが変わることだってありますし、相手の発信の方向性が変わることだってあります。
なので時々整理とメンテナンスをして常にリストを自分にとって最良の状態に保つよう心がけていきましょう。
【リストを作る上での補足情報】
ビジネスで成長しようと思ったら、時には耳の痛い意見に耳を傾けることも必要です。
しかしそういう意見を聞きすぎると精神的にダメージを受けて結果的にマイナスになるということも起こり得ます。
ではこの一見矛盾した問題をどのように解決すればいいのか?
これに関する僕のお勧めは、「耳が痛いけど大事なことを教えてくれる」「でもその伝え方が自分にとって不快ではない」という2つの要素を満たしている人の話を聞くというものです。
例えば僕の場合は他人を馬鹿にするような口調が苦手なので、そう言ったニュアンスの強い人はたとえ良いことを言っていても見ないように気を付けています。
この2つを抑えておけば精神的に疲弊するということは起こりにくいのでぜひ参考にしてみてください。
2:Twitterのアプリを消す

ほとんどの人はスマホにTwitterアプリを入れていると思いますが、ステップ2ではこのアプリを削除してください。
「それじゃあTwitterが見れないじゃないか!」と思う人もいるかもしれませんが、大丈夫です。次のステップ3に進めば話がつながって意味がわかりますので、ぜひこのまま読み進めてください。
3:ブラウザでのブックマークをリスト画面に設定する
ここまででスマホからTwitterのアプリを消し、そして自分が見たい人だけのリストを作ったと思います。
では次に何をするかというと、使っているブラウザのブックマークにTwitterを登録します。そしてこの時重要なのは、Twitterのトップページではなくリストの管理画面をブックマークに登録するということです。

どういうことかと言うと、Twitterのトップページをお気に入りにしておくと、アクセスした時にタイムラインがまず表示されてしまいます。
ここでなんとなくスクロールさせるとアプリ同様に膨大な情報の雪崩を受けることになります。
しかし、リスト管理画面にアクセスするようにしていればタイムラインを見ずにすみますし、そこからあらかじめ設定した自分にとってプラスになる人たちのツイートだけを見ることができます。
なので、スマホの場合もアプリからTwitterを見るのではなくsafariやGoogle Chromeなどのブラウザから見ると言う形をとるわけですね。
ちなみに、今現在Twitterに疲れ切っている。リストを見るのすらしんどい。でももTwitter自体をやめてしまうのは嫌だ。という場合は自分のプロフィール画面をブックーマークに設定しましょう。
そうすれば表示されるのは自分のプロフィールであり、リストに登録した人のツイートすら見ずにすみます。
自分発のツイートはプロフィールページからで問題なく行えるので、発信活動に支障は出ません。
そして慣れてきたら上記の通り、リスト画面にアクセスするスタイルに切り替えていきましょう。
4:コミュニケーションはリスト内の人だけに限定する

ステップ3まででかなりの情報量がコントロールできている状態になりますが、それに追加してコミュニケーションに関しても1つルールを設けます。
それは、コミュニケーションを行うのはリストに登録してる人だけに限定するというものです。
ただ実はこれは非常に簡単で、ステップ3までを実践していればそもそもリストに登録している人しか目にすることがないので、勝手にコミュニケーションを取る人もリストの人だけに限定されていきます。
5:慣れてきたら週一回など、頻度をあらかじめ決めた上で時々タイムラインをチェックする

ステップ4までで情報とコミュニケーション量のコントロールは完了です。
これまでTwitterに疲弊していたのであれば、すぐに脳みそが軽くなっていく感覚が出てくるでしょう。
そしてこの方法でコントロール力がある程度ついてきたなと思ったら、時々でいいので通常のタイムラインもチェックするようにしてみましょう。
何故こんなことをするのかというと、新規の情報を取り入れるためです。
情報をコントロールしているというのは良いことではあるのですが、別の視点から見れば”未知の情報が入りにくい状態”を意図的に作っているとも言えます。
このことで大きな問題が発生することはあまりないのですが、たまにチェックすることで新たにリストに追加したい人が出てきたりします。
そう言った新しい発見をするために、たまにタイムラインをチェックしてみましょう。
ただしこれは月に数回など頻度は低くてもいいですし、何よりステップ4までが習慣化できてからするようにしましょう。
基本的にはリストに登録した人たちの発信だけを頻繁にチェックしておくスタイルがお勧めです。
疲れるTwitter活用をせざるを得ない人へ

「今回の話はよくわかった。でも、そうは言ってもやっぱり今の使い方を変えられない…。」みたいな人も中にはいると思います。なぜならTwitterを活用する方法の中には、どうしてもそうならざるを得ないやり方も存在するからです。
例えば1日に何十ツイートもしたり、1日に何百人にもリプライをして交流するみたいな方法です。
そう言った方法が悪いのかというと僕はそうは思いません。
楽しく取り組めているならそれも正しい方法です。しかし、もしそうではなく疲れや違和感の方を強く感じているなら、それは”あなたにとっては”間違った方法かもしれません。
そしてもしあなたが実際にそう感じているのであれば、ぜひ僕の運営しているのオンラインコミュニティに参加してください。
このオンラインコミュニティでは無理のない情報発信でも着実にファンを増やして収益が上がるようになる仕組みづくりの始め方が学べます。
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それでは、また。