スマホ×Kindleで本棚を持ち歩く生活をしよう|スリーク・トライブ
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インプット・学習

スマホ×Kindleで本棚を持ち歩く生活をしよう

Kindleという、amazonがリリースしている電子書籍を読むためのスマホアプリがあります。

 

 

電子書籍の方が圧倒的に便利!

amazonで本を買おうと思うと、たいていの本には書籍版とKindle版があり、Kindle版を選べばkindleアプリ上でそれを読むことができます。僕は今では新しく買う本はたいていKindleで購入しています。

なぜなら、スマホを持ち歩けばそれがそのまま本棚を持ち歩いているのと同じことになるからです。

別の記事ではスキマ時間を使って音声や動画でインプットをしようというお話をしましたが、Kindleを使えばさらにインプットの幅が広がります。

しかも、紙の本であれば2冊3冊と持ち運ぶのは現実的ではありませんが、Kindleであれば何百冊でも好きなだけ持ち運ぶことができます。なので、複数の本を並行して読み進めるなんてことも非常に手軽にできるようになってしまうわけです。

ですので、インプットの質を落とさずにインプットの時間を短縮し、その分アウトプットの比率を上げるためにも是非Kindleは積極的に活用していってください。

電子書籍のデメリットは年々減っている

ちなみに、電子書籍もアプリ自体がどんどんアップデートされているため、初期の頃と比べるとアプリ自体もずいぶん使いやすくなっています。紙の本と変わらないと言うか、部分的には紙の本より便利ですらあります。

例えば、あるデバイスで読めば、アプリがどこまで読んだかを記憶してくれているので、別のデバイスでそのまま続きから読むことができたりします。外でスマホで読んで、家でその続きをタブレットで読む、なんてことも出来るわけですね。

また、好きなところにアンダーラインを引いたり、メモを記入したりすることもできるので、「紙の本と比べて不便だな」と思う機会はほとんど無いと言うのが現状です。

ちなみに、私の場合はKindleで購入した後に「これは紙でも持っておきたい」と思った本に限って書籍版も購入しています。

同じものを2つ買うことになるので勿体無いような気がするかもしれませんが、日々のインプット効率を考えればこちらの方が効果的ですね!

ABOUT ME
辻 ともあき
こんにちは、辻ともあきです。 大阪のど真ん中で一人暮らししてます。 ブログ・メルマガ・SNSなどWEBメディアを駆使して「買いたいです!」という人が自動で集まる”魔法のファン集客”をクライアントにお伝えしています。 普段は趣味のカフェ巡りをしたり、大好きなゲームをして過ごしたり、自分の好きな人との時間ややりたい事をのびのびと楽しむライフスタイルを過ごしています。

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