こんにちは!辻です。
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オートメールロジックではステップメールを使って自動で読者増とマネタイズを行い、ステップメールが終わったらその後は通常のメルマガを配信するという流れでした。
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メールマガジンを発行することに慣れたら、
ステップメールを使った仕組みを構築していきましょう。
僕がこれまで自己投資と実践を繰り返...
しかし、応用をすれば通常のメルマガをほぼ送らずして自動で成果を上げ続けることができます。つまり、半自動ではなく完全自動を実現できると言うことです。
ではそのためには何をすればいいのか?
それはステップメールの繰り返しです。
アスメルでは「ステップメール配信完了後の処理」を決めることができます。
本来のオートメールロジックではこの処理でステップメールのシナリオ→通常のメルマガのシナリオという風に読者を移動させるのですが、ここでは「第2回から再配信」という項目を選択します。
そうすると、ステップメールが終わった読者に対して再び第2回目から同じステップメールが届きます。
これはステップメールが短い状態でやってもあまり意味がないですが、ステップメールの長さが半年分とか1年分になれば使う価値があります。
というのも、読者さんも1年前に読んだメールなんて普通は覚えていませんし、そもそも読者さんが毎回全てのメールをチェックするわけではないからです。
これを使えば通常のメルマガを送ることなく完全自動でステップメールを回し続けることができます。