>>辻の詳しいプロフィール
ブログでもセールスレターでもメルマガでも、文章の持つ効果は絶大です。
ブログを読んでお客さんになってくれる事もありますし、メルマガの内容によって激烈なファンを増やすこともできます。セールスレターなんかはその出来によって売り上げが10倍変わるなんて事もザラです。

しかし、これはすごく可能性のあることであると同時にとても恐ろしいことでもあります。
なぜならあなたがどんなに素晴らしい知識やスキルを持っていても、どんなに素晴らしい商品やサービスを持っていても、その伝え方が悪いと全く成果に結びつかないからです。
だからこそライティング(文章術)のスキルを伸ばすことはとても重要です。そして、そんなライティングは僕の得意分野でもあります。
実際僕のところには書いたコンテンツやメールマガジンの感想がたくさん届きますし、僕の書いた文章からは商品の売れる割合が高すぎてメンターから逆に驚かれたことがあるほどです。
なので「辻さんみたいな文章が書けるようになるにはどうしたらいいですか?」という質問も頻繁にいただくのですが、それをこれまで明文化したことはありませんでした。
しかし最近はあまりにも同様の質問を多くいただくので、今回初めて僕が文章を作る際に最も意識しているノウハウについて解説することにしました。
前提条件
ライティングにはたくさんのノウハウやテクニックがあります。もちろんそれらも大事です。僕のブログでもそういうノウハウやテクニックは色々書いているのでぜひそちらも学んでください。
しかし今回お伝えするノウハウは、それら全ての土台となるものです。
なので今回お話しする内容をまず最優先で学び、その上でいろんなテクニックやノウハウを学んでみてください。
これだけでライティングスキルの上達スピードが格段に変わりますので!…というわけで、前置きも終わったので本題に入っていきましょう!
3ステップの全貌

自由自在に売れる文章が書けるようになる3ステップの内容は、次の通りです。
1:収集
2:執筆
3:編集
この3つのステップを順番に取り組んでいくことで、売れる文章をサクサク書く事ができるようになります。
では、これら3つの要素について1つずつ解説をしていきます。
1:収集(素材を集める)

なかなか文章が書けませんという人にありがちなのが、パソコンを開いてからさぁ何を書こうかと考え始めるというパターンです。しかしこれだとその時の調子によって大きくクオリティが左右されますし、そもそも筆が進まず全然書けない…なんてことも起こり得ます。
ではそうならないためには何が大事かというと事前準備です。より具体的に言うならその記事なりコンテンツを作るための素材をあらかじめ集めておくことが必要です。
例えば、まずはこの文章を書くなら本文のどこかにこう言う話を入れておきたいな、と言う断片的な文章パーツをあらかじめ作っておくことは基本になります。
あとは参考資料となるようなWebサイトをブックマークしておいたり、本の該当するページに付箋を貼っておいたり。メールの書き方で参考になるな〜と思ったものなんかも、すぐに参照できるようにメールボックス内で印をつけておいたり。
その記事を書くために必要なデータがあるなら、その出典元をあらかじめ明確にしておくなんて事も事前に書き出しておくと非常に良いですね。
こう言う素材を豊富に集めておくと、文章を書くと言うのは0から何かを生み出すと言うよりは、そこにある素材を伝わりやすいように組み立てていくパズルのようなものになります。
こうすれば常に一定以上のクオリティのコンテンツを苦労せずに生み出し続けられるようになります。売れる文章を書くためには才能やセンスは必要ないとよく言われますが、その理由がこれです。素材をもとにプラモデルを作るようなものだからです。
2:執筆(一通り書き切る)

素材を一通り集めたら、あとは文章を一通り書き切ってしまいます。
これは意外に思う人もいると思いますが、3つのステップの中でこの書くというフェーズがかかる時間としては最も短いです。
ここでは集めた素材をもとに文章を組み立てていきます。
また通常、ライティングのテクニックはここで活用します。この順序で伝えたら効果的とか、こういう伝え方をすると効果的とか、そういうものですね。逆にいうと素材集めが不十分なままでテクニックをこねくり回しても売れる文章は出来上がりません。
冒頭で今回の内容はいろんなライティングノウハウの土台になるものだとこういう意味ですね。ここでのポイントは細かいことは気にしすぎずにまずは一通り書き切ってしまうことです。感覚的には前段階で収集した素材をプラモデルのように組み立てていくような感じです。
3:編集(全体を整えていく)

文章が一通り書き上がったら、それをもう一度自分で読み返して修正を行なっていきます。
この時のポイントは、書き切ってから編集をするまでに数日間文章を寝かせるということです。
書いた直後はテンションが上がっているので冷静に自分の文章を見返すことが難しいです。なので意識的に時間を空けることでクールダウンし、冷静に改善や修正ができる状態をつくるようにします。もし時間的に数日開けるのが難しい場合も書き上げた後に一旦休憩して一時間程度あけるなど、少しでも時間をあけてクールダウンするようにしてください。
そうして再度文章を見ていくわけですが、
・書き方や伝え方は読者に分かりやすいものになっているか?
・話の順序や展開は分かりやすいか?
・用いている例え話や体験談は適切なものがチョイスされているか?
・話があちこちに飛ばず、一本筋の通ったものになっているか?
などなど全体を整えていきます。
書くフェーズで熱量がこもっていればいるほど、色々詰め込みすぎて案外分かりにくい文章になっていたりします。熱量があることはとても大事なので、それは残しつつ読者に伝わりやすい文章になるように全体を丁寧に整えてあげましょう。
3ステップを理解した上で知っておくと便利なこと
文章がうまく書けない人の特徴
文章を書くのが苦手な人は今回紹介した3ステップを意識せず、ただ書く事だけにかける時間が極端に長いという傾向があります。
これは素材集めや編集に時間を使っていないのが理由です。
素材がない状態で書き始めると使えるパーツが何もないところから始まるので書くのに多大な時間がかかりますし、編集フェーズを意識していないと執筆と編集を脳内で同時に進めることになるのでこれまた負担が極端に大きくなります。
結果として時間もかかるし疲れるし、大抵の場合はクオリティも下がります。
そうならないためにも文章を書く流れを3つのフェーズに分解して、順番に取り組んでいくことが大切です。
動画や音声でもいっしょ
今回は文章にフォーカスして大事な3ステップについてお話ししてきましたが、これは動画や音声でも同じように使えるノウハウです。
動画なんかでも何かについて伝える時、事前に何をどういう順序で伝えようか?って考えますよね。人によっては事前に台本を作るなんて人もいます。そういう場合でも今回の3ステップはそっくりそのまま活用することができます。
伝える方法が文字なのか声なのかだかの違いですからね。それぞれ枝葉のテクニックは違えど、本質的な部分では同じです。
実際僕もトークで何かを伝えるときは事前にこのステップで何をどんな順序で伝えるかを決めているのですが、そのおかげもあって話がわかりやすい・理解しやすいという感想をよくいただきます。
情報発信において分かりやすいというのは絶対正義です。話のわかりにくい人から何かを教わりたいとはなかなかならないですからね!
なのでぜひ今回の3ステップをあなたのコンテンツ作成に生かしていただければ幸いです。
売れる文章の書き方がわかったら。

今回の内容を実践すれば、高い質の文章を何度でも作れるようになりますしかし、文章だけ書ければそれでいいのかというとそういうわけでもありません。
それを読んでくれる人を集客する必要だってあるし、集まってくれた人が欲しがる商品やサービスを販売する必要があります。
余談ですが、たまに文章さえ書ければどんなものでも売れると思ってる人がいますが、それは大きな間違いです。どんなにすごい文章でもハナから興味ないものは欲しいと思わないですからね。
それでも強引に文章の力で売ってしまえる事はありますが、その場合買った後のクレームが起きやすくなったり顧客満足度が低くなりやすいのでやる意味がないです(し、僕はしません)。
そう言ったところまで含めて学びたい場合は、ぜひ僕の運営している無料オンラインコミュニティにご参加ください。
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オンラインコミュニティでもあなたとお会いできることを楽しみにしていますね!
それでは、また。