時間管理

「時間だけは全ての人に平等」のウソ

「世の中は平等ではないが、唯一平等な物は時間だ」
という事がよく言われますが、実はこれは嘘です。

実は、時間も平等ではありません。

なぜかというと、24時間は全ての人に共通していますが、
その24時間の「密度」は人によって差があるからです。

密度が濃い人の1日は、そうでない人の2日、3日と
同じ密度だという事もそう珍しい事ではありません。

そのため、実際には時間も平等とは言いがたいというのが実情です。

では、密度を高めるためにはどうすればいいのか?
という話なのですが、そのための方法の一つに
「自分自身の活力・バイタリティを向上させる」というのがあります。

自分自身の活力を高めると、1日の中で活発に動ける時間が増えます。
また、同じ時間の中で出来る行動量も増えます。

そうなると、活力が無くいつも元気が無さそうにしている場合の3日と、
活力に満ちあふれて1日中元気いっぱいの場合の1日の内容が同じくらいである、
というような事にもなります。

これをもとにすると、
「自分自身の活力を向上させる=自分の手持ちの時間を増やす」
という考え方が出来ます。

では、活力をアップさせるためにはどうすればいいか?
という話なのですが、そのうちの1つの要素に「適度な運動」があります。

僕はよく「時間がないから運動出来ないのではなく、時間がないからこそ運動した方がいい」
と言いますが、これがその理由です。

実際、定期的な運動をする事で活力は向上します。
そうすると、行動力や行動スピードが上がるので、
結果的に時間的余裕が出来てくるのです。

「1日の密度を高める」「行動力をアップさせる」
というと、

「ワクワクする事をしよう」とか、
「自分の目的や目標を明確にしよう」とか、
どっちかというと内面的な対策を聞く事が多いです。

それらも効果的ではあるのですが、
それよりも前に自分の体の持つエネルギーを高める事が先決です。

いくら頭の中で良い事を考えていても、
体が付いて来ないのであればどうしようもないですからね。

また、体のエネルギー・活力が低い状態だと
知らず知らずのうちに思考もマイナス方向に傾きがちです。

ですので、本当に良い時間の使い方をしたいのであれば、
まず始めに自分の活力をアップさせる取り組みをしていきましょう。

活力を高める方法については別の記事や動画でも解説しているので、
ぜひそちらも参考にして見てください!






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