THREEK TRiBでは人生を最高に楽しむための手段として、
インターネットを活用した個人ビジネスに取り組む事を推奨しています。
なぜ推奨するのか?というと、個人ビジネスには
「これから0から何かを始めて、金銭的にも時間的にも自由になりたい」という人にとって
メリットがたくさんあるからです。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
人を雇う必要が無い
個人ビジネスでは、その名の通り人を雇う必要はありません。
その分自分が忙しくなるのかと言うとそうではなく、
ネットを活用する事により効率化や自動化を行う事が出来るので、
一人でも短時間でしっかり利益を作れるようになって行きます。
友人の社長は、「基本的に人件費は成果の有無に関わらず必ず発生する固定費。
これから何かを始めようと言うようなビジネスが小さい段階では絶対に
人件費は発生しないようにしなくてはならない。」と仰っていました。
人を雇わずにビジネスを展開させて行く事の出来る
個人ビジネスはこの条件をクリアしており、
これから何かを始める人には最高のビジネスなのです。
初期投資がほとんど必要ない
人件費以外にも金銭面でもメリットがあります。
インターネットを使った個人ビジネスは、
ブログ1つだけでも運営する事が可能です。
しかも、自宅で取り組む事が出来るので、
ビジネスのために事務所を借りる必要もありません。
そのため、初期投資がほとんど必要ありません。
自分に商品が無くても出来る
個人ビジネスは、あなた自身に商品がある場合だけでなく、
あなた自身に扱える商品が無かったとしても取り組む事が出来ます。
例えば、別の人の商品を代わりに販売してマージンをいただくという形でも実践出来るし、
自分のメディアを育ててそこに広告を掲載して広告収入を得るという事も出来ます。
現時点での扱える商品の有無によって成功が大きく左右される事が無いのも、
個人ビジネスの魅力の一つです。
実践過程でのリスクも極めて少ない
個人ビジネスは人件費が必要無い。初期投資もほとんど必要ない。
というようにスタートアップ時に大きなメリットがある訳ですが、
実際に取り組み始めた後のリスクも非常に小さいです。
個人ビジネスは、小さいところからビジネスを開始する事が出来ます。
また、自分のアイデアがうまくいくかどうかを小さく試しながら
実践するという方法論も既に確立されています。
そのため「一か八か」「一発逆転に賭ける」といった
ギャンブル的な要素を排除してビジネスを展開する事が出来ます。
これにより、「自分で商売をする」という時に
一般的に心配されるようなリスク全般(破産するんじゃないか、など)を排除する事が出来ます。
時間の制約が無い
インターネットを使って自分のブログやサイトを持てば、
その媒体が365日24時間お客さんの対応をしてくれます。
ですので、あなたはあなたの好きな時間でビジネスに取り組む事が出来ます。
もしあなたが最初は副業としてスタートしたいなら、
仕事の前後の時間を使って個人ビジネスを構築する事も可能です。
実際、僕も最初はサラリーマンをしながら今の状態を作り上げて行きました。
場所の制約が無い
インターネットが出来る環境さえあれば
自分のビジネスに取り組む事が出来るので、
場所の制約がありません。
自宅でやろうが、オフィスでやろうが、カフェでやろうが、
ビーチでくつろぎながらやろうが、完全に自由です。
もしあなたがカフェ巡りが趣味だったり旅行が趣味だったりしても、
それらを一切妥協する必要はありません。
実際、僕はカフェや美味しいお店巡りが趣味で、色んな場所で仕事をしています。
趣味を楽しむ事が出来て、場所を頻繁に変える事で
気持ちも切り替わって仕事も非常に捗るという僕に取っては理想のスタイルです。
自分で収入をコントロール出来る
通常、一人でビジネスをやるとなると、
収入を増やそうとするほど仕事量も増えて行きます。
そのため、1日中働き詰めになってしまう人も少なくありません。
しかし、インターネットを使う事で、多くの業務は
自動化したり効率化する事が出来ます。
ですので、あなたは一人だったとしても
自分のビジネスを仕組み化・システム化していって
働く時間を変えずに収入を増やして行く事が可能です。
また、「収入はこれくらいで十分だ」と感じる場合は、
同じように仕組み化をして、働く時間を減らしながら収入を増やして行く
という方向でビジネスを組み立てて行く事も可能です。
人生において重要な要素の1つである「お金」を
自分でコントロールしやすいというのは個人ビジネスの大きな魅力の1つです。
個人ビジネスには、以上のようなメリットがあります。
もしあなたが人生に自由さを求めるなら。
そして、自分で自分の人生を思い通りにしていきたいと思うなら、
個人ビジネスはそれを実現するための重要なものとなってくれるでしょう。
では具体的に、個人ビジネスにはどんなものがあるのか?
という話についてはまた別の記事で詳しく解説して行こうと思います。